大人の女!恋も仕事も好調な「器の大きい女性」になるための3つのステップ

他人の言動を見ていて「器が小せぇなぁ」とついボソッと声を漏らしたくなるような場面に出くわしたことが一度や二度、皆様もご経験あるのではないでしょうか?反対に、他人の言動で「この人すごいなあ。器が大きい人だなあ」と思ったこともあることでしょう。しかし、そもそも器とは何でしょうか?おそらく、多くの人が「器とは、度量のことである」と、辞書に書いてあるように、言葉を言い換えることしかできないと思います。にも関わらず、「器は大きいほうが良い」と信じてやみません。今回は、その謎だらけの「器」を明らかにするとともに、器を大きくする方法を活学的にお伝えします。器を大きくして、恋も仕事も好調な大人の女になりましょう。

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はじめに

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恋も仕事も好調な「器の大きい」大人の女になるために、下記の3つのステップを踏んでいきます。
  • Step1:器の大小を考える
  • Step2:器の基準を理解する
  • Step3:器を大きくする方法を試す
では、早速、器とは何かを理解していきましょう。そのためには、まず、あなたが他人に感じた「器の小ささ」「器の大きさ」を利用します。どんなときに、器の小ささ・大きさを感じましたか?10個ずつ挙げてみてください。

よく言われている「器の小さい」人の特徴

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よく言われている「器の小さい」人の特徴は下記の10個です。
  • 否定的な言動が多い
  • 自分を強く見せようとする
  • 責任転嫁する癖がある
  • 価値観を押し付けてくる
  • 感情的ですぐに切れる
  • 金遣いが荒い
  • 「今」がんばっていることが何もない
  • 追い詰められると余裕がなくなる
  • 自慢話が多い
  • 嫉妬と束縛がすごい

あなたが思う「器の小さい」人の特徴は?

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上記のような一般的な例ではなく、あなたがどんなときに器の小ささを感じたのかが、器を知るためには重要です。「器が小さいなあ」と思った人の顔を思い浮かべながら、書き出していきましょう。筆者の例は下記です。活学に出逢う前、一人の人間にこれだけの器の小ささを感じていました(笑)
  • 他人のミスに厳しく、自分に甘い
  • 人を選んで態度を変える
  • 自分が優先されないと、相手を呼び出して怒る
  • 人をわざと怒らせ、相手の態度を楽しんでいる
  • 常に誰かの悪口を言っている
  • すぐに舌打ちをする
  • 他人のミスをカバーする気がない
  • フラれた腹いせだと意地悪をする
  • 自分以外の男性と仲良くしている女性を見つけるとすぐに「デキている」と噂を流す
  • 他人の粗探しが趣味

いかがですか?あなたが思う「器の小ささ」を書き出せましたか?どんなときに「この人、器、小さいなあ」と感じましたか。書き終えるまでは、次に進まないでくださいね。

よく言われている「器の大きい」人の特徴

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さて、器の小ささを書き出せたなら、次は器の大きさを考えてみましょう。下記は、よく言われている「器の大きい」人の特徴10個を挙げたものです。
  • 心のゆとりがある
  • 自分の間違いを認めることができる
  • 誰にでも分け隔てなく対応している
  • 自分の感情をコントロールできる
  • 考え方がポジティブである
  • 常に周囲に笑顔を振りまいている
  • 自分が不利になろうとも公平に対応する
  • 臨機応変な対応が取れる
  • 人の失敗を許せる
  • 悪口を言わない

あなたが思う「器の大きい」人の特徴は?

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さあ、「器の大きい」人の特徴も、上記のような一般的な例ではなく、あなたがどんなときに感じたのか思い出しながら書いてみましょう。あなたがどう捉えているかが、器を知るためには重要です。「器が大きいなあ」と思った人の顔を思い浮かべながら、書き出していきましょう。筆者の例は下記です。「器が小さいなあ」と感じた人と違って、書き出していると、なんだか暖かい気持ちになれますね。
  • 予期せぬ事態が起きても心に余裕がある
  • 相手の感情を受け止めようと真摯に向き合う
  • 失敗を見越した上で任せることができる
  • 理解できないことでも、立場の違いを重んじて落ち着いて考えることができる
  • 裏切られても許すことができる
  • 他人を評価することなく、あるがままを認める
  • 他人の行動に惑わされない
  • 正義を振りかざさない
  • 自分の責任でなくても、責任を負える
  • 全てのことを許容できる

器とは何か

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お待たせしました。いよいよ、器とは何かをお伝えしていきます。しかし、その前に、先ほど書き出した器の大小を並べて見てください。あなたが、どんなことをする人を器が小さく、どんなことをする人を器が大きいと判断しているのかが見えてくるのではないでしょうか。その基準は何でしょう?次の写真の後にお伝えしますが、ひとまず、ご自分で考えてみてください。あなたが書き出した、器の大小は何を基準に分けられていますか?
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器の大小を判断している基準は、あなたが抱いている「普通」です。あなたが「普通」許せる行為を許せない人は「器の小さい人」であり、あなたが「普通」許せない行為を許している人は「器の大きい人」であるとなります。例えば、あなたの「普通」が「後輩のミスは先輩がフォローする」だったとしたら、後輩のミスは許せる行為です。後輩のミスに対して、「バカか、てめえ」と罵って放置している人を見たら、あなたはその人を「器が小さいなあ。後輩なんだから、ミスするのは当然。先輩がフォローしてあげなきゃ」と思うことでしょう。反対に、あなたの「普通」が「後輩のミスは、後輩のミス。自分で何とかするだろう」と考えだとしたら、フォローしている人を「器が大きいなあ。自分がミスしたわけではないのに」と思います。
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また、あなたが「普通」できることをできない人が「器の小さい人」であり、あなたが「普通」できないことをできる人は「器の大きい人」であるとなります。例えば、妊婦に電車の席を譲ることを普通にできる人は、席を譲らない人が器の小さい人に見えるかもしれません。反対にあなたが席を譲りたくても言い出せないタイプの人なら、席を譲っている人が器の大きい人に映るかもしれません。あなたが感じている「普通」よりも相手の行いが、大きいなら器も大きくなり、「普通」より小さければ器が小さくなります。つまり、他人の器を判断しているのも、あなたの「普通」であり、あなたの器を形成しているのも、あなたが居心地の良いと感じている「普通」です。「普通」の範囲が狭いと、器の面積も狭くなりがちです。

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「普通」の正体は、価値観・信念だと活学では教えています。価値観・信念が「こうであるべき」だと「普通」を作り、基準となり、器を形成しています。あなたが「○○すべきだ」と思うことを20個書き出してみてください。書き出しにくいときは、最近「嫌だな~」と思ったことを思い出してみましょう。嫌だと思った事柄は、「こういう場合は○○すべき」だという価値観や信念に反したものです。

器を大きくする方法

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器とは何かがわかってきたら、今度は、器を大きくする方法を身に着けていきましょう。器を大きくするには、「こうあるべき」だと基準を持つことをやめることです。つまり、何でも有りだと認めてあげられる状態にすることが理想だといえます。まずは、先ほど書き出したあなたの価値観・信念を疑ってみましょう。本当に絶対、常にそうあるべきか?例外はないか?と、自分自身に問いてみてください。例えば、「引越をしたら、隣人に挨拶すべき」だとしたら、例外は何でしょう?考えてみましょう。
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「引越をしたら、隣人に挨拶すべき」と考えている人も、下記のような場合を例外にすることができるのではないでしょうか。
  • 3回訪ねても相手が留守だった場合
  • (女性の一人暮らし等)防犯問題を考える場合
  • 住み始めた時期が変わらない場合
  • 隣から変な音がする場合
  • 引っ越し費用で余裕がない場合
  • 隣人との人間関係が希薄な都会の場合

あなたが書き出した「○○すべきだ」と思うことも、同様に例外を書いてみてください。物事を一義的に見ないようにする練習になります。活学では、さらに相反する思考法を使って、基準となっている価値観・信念を緩めて、器を大きくしていきます。
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先ほど書き出した「こうあるべき」の真逆を書いてみましょう。例に挙げている「引越をしたら、隣人に挨拶すべき」の真逆は何でしょう?このときのポイントは、単純にNOをぶつけてひっくり返さないことです。「引越をしたら、隣人に挨拶すべきではない」などでは、今までの価値観や信念が強いので、受け付けることができません。例えば、「引越をしたら、隣人に挨拶すべき」ならば、「礼儀正しい人だと思われる必要はない」というように、直接的なNOを使わずに変換します。このように、あなたの書き出した「こうあるべき」も真逆を書いてみてください。真逆の価値観をぶつけることで、あなたが抱いている「こうあるべき」を緩めることができます。価値観・信念を緩めることができれば、器を大きくすることができます

まとめ

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いかがでしたか。器とは、それぞれの「普通」が判断する曖昧なものだということがお分かりいただけたでしょうか。どんな人にも、器が大きいと思われるには、全員の「普通」を上回らなければなりません。しかし、それはおそらく、かなり無理を強いられることになるでしょう。誰かの基準に、自分を合わせるなど愚かなことをしてはいけません。あなたを都合のいい女性にするだけです。恋も仕事も好調な「器の大きい」大人の女になるためには、あくまでも自分の意思で「こうあるべき」を緩めていくことが大事です。「こうあるべき」を徐々に緩めていき、何に対しても「有り」だと懐大きく、認められるよう女性が器の大きい女性です。

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